USBメモリの事故から文書を守るには

USBメモリに保存した文書(プレゼンテーションやレポート、卒論等)が破損してしまう事故が増えています。 大事な文書を壊してしまわないように次の点に注意して下さい。

  • 文書をUSBメモリ上で直接開かず、一度マイドキュメント等にコピーしてから編集する。
  • USBメモリを抜く際はかならずデバイスの停止をし、ひと呼吸置いてから取り外す。
  • 大事な文書は複数箇所に保存する。

また、毎年卒論の入ったUSBメモリの紛失なども起こっています。文書はUSBメモリだけではなく、学校のパソコンや自宅のパソコンにも保存しておきましょう。